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マイセン 【花鳥虎文・402110】 兼用C/S・0582:輸入洋食器店アイン  - 0757a

2020-02-08

マイセン 【花鳥虎文・402110】 兼用C/S・0582サイズ:200cc
素材:陶磁器
※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

ピカピカの 新品です。現品 即納

3人の天才ヨハンによる伝統の 復刻版
1)ヨハン・フリードリヒ・ベトガーによる ヨーロッパ 初の ポースレーン
2)ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト原画
3)ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー原作 ノイエ・アウスシュニット型 エンツゥィーステッドハンドル

ジャポネズリ 柿右衛門写し
 ヘロルトは ウィーン・パキエの窯から持ち出した フンガーの顔料や ベトガーの いがみ合う2人の高弟 ケーラーと シュテルツェルが合成した顔料に 自らも開発した顔料
〔1723.4.30.秘密主義のケーラーは亡くなるのですが ヘロルトは 看病にかこつけて うまく臨終に立ち会い 彼の隠し金庫の鍵を盗み 顔料調合秘術書を 盗み写し 重要個所は 巧妙に破り盗り(この悪行は 15年後に発覚するのですが すでに 宮廷画家として確固たる地位を 確立しており マイセン委員会でも手出しならず 不問に付されました)自ら開発したマッフル窯で 柿右衛門に勝るとも劣らない 鮮やかな色彩の顔料16色を完成。〕
を以って 彼独特のシノワズリを 確立していきました。やがて アウグスト王が 余白の美が美しいと 絶賛する柿右衛門(ヨーロッパにおいて高値を呼んだ)にも 臆せず挑み 王の満足するヘロルトの柿右衛門は マイセンの名声を 弥が上にも高めました。
松竹梅虎文 虎を竹に絡め牙をむかせ、梅の樹(龍を暗示)と対峙させ、余白を生かしつつ、よりデザイン的、象徴的な完成度をめざした柿右衛門。
1730頃の ヘロルト原画は もう少し絵画的で 松の幹も リアルで 濃色であったし 竹も 竹の緑色でした。時代を経るごとに 様式化され 色もカラフルになって行きました。後には 完全にデザイン化され 洗練されていくのですが 原画の力強さは失われていきました。

ヘロルトの柿右衛門の中で この花鳥虎文402110の鳥は どう見ても柿右衛門では有りません。多分 ヘロルトが 松竹梅虎文の松梅文に替わり 欧風の鳥(鸛でしょうか 柿右衛門の鶴の丹頂を載せた不思議な鳥を様式化し 和風に描いています)を 欧風の柿右衛門の虎(翼を持ち グリフィンを連想させている)に対峙させ 独創性と 柿右衛門への優越性を 評価されたかったのでは?後作であるのは 柄番号からも判ります。マイセンでは 4で始まるのが ジャポネズリ ちなみに シノワズリは 3で始まります。8で始まるのは染付です。)

3人の天才ヨハン-5 
1人目はヨハン・フリードリヒ・ベトガー(欧州磁器の父)
錬金術師にて ヨーロッパに 東洋の白磁を もたらした天才です。
 2人目は ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト,天才絵付師です。 
3人目は ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー,天才造形師です。

3人の偉業により マイセンは ヨーロッパ諸窯に そして世界に 多大の影響を 与えてき ました。創窯300年のマイセンは 偉大なマンネリズムを標榜し 3人の残した業績を 踏 襲し続けてきました。

1817 緑色の染付顔料 酸化クロム発明
1827 グランツゴールド 金彩を完成 H・G・キューン
1833ごろから 銅版転写染付・印判手
1839 焼成燃料に 石炭
1852 虹色のシラー彩(ラスター) H・G・キューン
1853 蒸気機関 採用
1860〜1865 新トリービッシュタール工場へ移転
18世紀、中国人により編み出された泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立した 此の世のものとは思えぬほど 美しいパテ・シュール・パテ技法を 1873年ウィーン博覧会で目の当たりにした ハインツェ博士は 大いなる刺激を受け 永い研鑽の末 1878年にマイセンも会得。 
これは 当時 セーヴルの後塵を 拝し出していた マイセンにとって 一大事件でもありました。余談ですが パテ・シュール・パテ技法をセーブル時代のルイ・ソロンの創作と思っておられる方がプロ?でも殆どなので その間違いを手短に説明します。
殆どの業者さんが 仏ブルボン王朝の放蕩王ルイ15世が 寵姫ポンパドール夫人の美の追求に湯水のごとく大枚をつぎ込み 美の権化と詠われたセーヴルの名声にあやかり あたかもセーヴル在籍のルイ・ソロンがパテ・シュール・パテ技法を創作したかに箔付けをして高価を詠います。
実際は セーブル窯パテ・シュール・パテ妖精図蓋付飾壺をご覧になればお判りのように 元祖 中国泥彩とほとんど変わりません。マイセン・翠の月 パテ・シュール・パテをご覧になればお判りのように 発展開花は20世紀になってからです。
セーヴルに追い抜かれた恐怖からとはいえ マイセンのハインツェ博士でも セーヴルを過大視されたほどですから 無知な業者にあっては 無理からぬ思い込みかもしれません。
洋食器愛好家には 高価を詠う宣伝にまやかされず 美術品を正しく理解・鑑賞してもらうために 中傷誹謗の恐れを 敢えて言わせてもらいます。 
染付 粉彩 雑彩 剔花 泥彩画etc.まだまだ 中国は実に懐深い。


セーブルがパテ・シュール・パテ技法を創作といったかどうかは知りませんが マイセンのハインツェ博士も  セーブルの創作と思って 後塵を拝している決定的一大事件と思い 約10年間の研究の末 セーヴルに追いついたとマイセンあげて喜びました。



ミントンは 大陸の王立窯 特にフランスのセーヴルから 工芸家を招聘して 腕に磨きをかけておりました。
工場内では 英語に引けを取らないぐらいフランス語が飛び交っておりました。
1871年 ルイ・ソロン(18世紀、中国人により編み出された泥彩画技法が 1850年頃、ヨーロッパに伝わり 1860年代にマリク・ルイ・ソロンによってセーヴルでも確立したパテ・シュール・パテ技法)を招聘して 美しいパテ・シュール・パテ技法を マイセンに先駆けて 自家薬籠中のものにして 更に 世界の王侯貴族をうならす 貴族趣味の芸術品をものにした 「パテ・シュール・パテのミントン」の名声は セーヴルを 出し抜くほどでした。)

1918 第1次世界大戦末期 ザクセン王国瓦解 マイセンは 国立窯に















ピカピカの 新品です。現品 即納

3人の天才ヨハンによる伝統の 復刻版
1)ヨハン・フリードリヒ・ベトガーによる ヨーロッパ 初の ポースレーン
2)ヨハン・グレゴリウス・ヘロルト原画
3)ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー原作 ノイエ・アウスシュニット型 エンツゥィーステッドハンドル

アウグスト王の満足するヘロルトの柿右衛門は マイセンの名声を 弥が上にも高めました。
中で この花鳥虎文402110の鳥は どう見ても柿右衛門では有りません。
多分 ヘロルトが 松竹梅虎文の松梅文に替わり 欧風の鳥を 欧風の柿右衛門の虎(翼を持ち グリフィンを連想)に対峙させ 独創性と優越性を 評価されたかった? 





価格
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